世界の猫に関する20のトリビア

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1. 睡眠時間がとても多い
 個体差もあるが、猫は生涯の70%を寝て過ごすともいわれる。ということは9歳の猫でも起きていたのは3年に満たないことになる。

2. 脳が人間の脳にかなり似ている
 猫の脳は人間の脳の構造に近く90%も似通っているという専門家もいる。彼らによると猫の脳は生物学的に犬よりも人間に近いそうだ。

3. 最も大きな猫の仲間
世界で最も大きなネコ科はライガーだ。特に大きな個体は体長3m、体重300kgほどにもなる。現在最大のライガーの体重は約450kgだという。

4. 最も小さな野生の猫
クロアシネコは最も小さな野生のネコ科の一種。メスの体長は40cm前後、体重は1~1.5kgほどととても小柄だ。

5. 黒猫は幸運と悪運の象徴?
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イギリスやオーストラリアの人々は黒猫を幸運を運ぶと信じている人が多い。一方ヨーロッパや北米では黒猫は悪運の兆しと見る人が多いという。

6. 1番人気はペルシャ
現在最も人気がある猫種はペルシャ。2番人気はメインクーンとシャムだ。

7. 泳ぐのが得意なターキッシュバン
一般に水が苦手と言われる猫だが、トルコ原産のターキッシュバンという猫種は水で遊ぶのが好きな珍しいタイプ。
毛まで防仕様で水泳も得意なため、海外では「トルコの泳ぐ猫」という意味の愛称で親しまれている。

8. スパイの隠しマイクを察知した猫たち
ある日モスクワのオランダ大使館の従業員が、2匹のシャムが定期的に建物に近づいてきては壁を引っかく謎現象に気づいた。
するとその壁の中から複数のマイクが現れ、なんとロシアのスパイが密かに設置したものと判明したそうだ。

9. 帰り道で迷わない猫多し
猫の多くは家からかなり遠くに離れても帰り道を見つけることができる。
この理由については太陽の角度や、脳内にある磁気を感知する細胞をコンパス代わりにして現在地を把握しているという説もある。

10. 最も長生きした猫
これまで最も長生きしたご長寿猫は、米テキサス州オースティンで飼われていたクリーム・パフというメスの猫だ。
彼女は1967年8月3日から2005年8月6日まで生き、38歳の誕生日を祝ってもらった3日後に猫生を終えた。

11. 猫の鼻は指紋と同じ
牛の鼻にある筋のような模様(鼻紋)は、人間の指紋と同様に個体識別に用いられることで知られるが、実は猫の鼻の模様もそれぞれ異なっている。

12. 肉球から汗
人間は体のいたるところに汗腺があるが、猫の汗腺は四肢の裏(肉球)など限られた場所にしかない。彼らはそこから出た汗で縄張りの印をつけている。

13. 地震を素早く感知
猫は振動に非常に敏感で、人間が気づく10~15分前に地震を感知できると言われている。もちろん個体差もあって、全然地震に動じない子もいる。

14. 雌雄の利き手傾向は逆
個体差もあるが、一般にメスの猫は右利き、オスは左利きが多い。

15. 飼い主の健康リスクが下がる
猫の飼い主が心臓まひや脳卒中になるリスクが平均より30%低い。

16. 猫も年を取ると認知症に
猫も8歳頃になると人間と同じアルツハイマー病や認知症になりうる。絶えず鳴き続ける理由もその症状ではないかといわれてる。

17. ノアの箱舟に現れた猫
ノアの箱舟にまつわる伝承の中に、船の食料を食い荒らすネズミに困ったノアが神に祈ると、神によってライオンがくしゃみをして猫が現れた、という一説があるそうだ。

18. 高所からの落下時間を知覚
猫は高いところが大好きだ。彼らは他の動物に比べると高いところから落ちたり、飛び降りたりしても優雅に着地して生き延びる確率が高い。
猫は落ちている時にスカイダイバーのような姿勢をとる。この反応は「立ち直り反射」とも呼ばれているが、猫が落下時間を知覚してるという専門家もいる。

19. 成猫同士ではほとんど鳴かない
大人はほとんど鳴かない。成長した猫はお互いに鳴き合わないようになる。大人になった彼らは人間に用がある時(甘えたい時やその他もろもろ何かしらの要求を伝える時とか)以外めったに鳴かないそうだ。

20. 生魚をあげないほうがいい
漫画などではありがちな光景だが、猫に積極的に生の魚を与える必要はない。
魚が獲れる地域の猫は生魚になじみがあるが、実際は食べすぎで栄養が偏って病気になったり、食中毒になったり、寄生虫の被害にあう恐れもあるのであまりおすすめできないそうだ。


画像、文章はカラパイアさんから引用


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